自営業者がお金に困るとき※資金繰りが大変です

肉体労働

私の親は農業を営んでいます。畑作がメインです。作っている物はビート(さとうの原料です)、かぼちゃ、小麦、葱、大根、ブロッコリー、玉ねぎなど様々ですね。農業は大変だと思います。

夏は朝早くから働いて、夜遅くまで仕事をしています。それこそ、昼ごはんも食べずに働いているような感じです。私はそれを小さいころから見てきて、農業は大変だと思い、長男なのに、継がなかったというダメな男です。

今現在は40歳ですが、あの頃両親が頑張って働いてくれたからこそ、今の自分があるんだろうなと思います。今は機械も進化しているので、大分楽にはなったと思いますが、昔は今ほど機械化されていなかったので、手作業の仕事が多かったように思います。その苦労には頭が下がります。

ちなみに私の住んでいるのは北海道です。なので、冬は農業の仕事はありません。だからこそ、冬の分の仕事も夏やるという感じで、非常に忙しそうにしていました。夏休みなどもどこかへ出かけた記憶はありません。

良く言われるのですが、雨が降ったら休みじゃない?とか言われるんですけど、雨が降っても仕事はありますので、めったに休みはないと思います。機械の整備や色々やることはあるんですよ。ほんとうに大変です。

しかも私の父親は冬になると出稼ぎにも出かけていました。東北の方へ仕事を求めて冬の間中、働いていました。そんな両親の事をとても尊敬してます。農業は自営業だと思いますが、天候にも左右されそんなに儲かる仕事ではないと感じています。

それこそ、肉体労働ですが、その割にはお金は入ってこない仕事ではないでしょうか?それでも、そんな第一次産業を頑張っている人がいるから、安全なものが食品としてでているわけで、尊敬しますね。

これからは両親を私が、面倒見ていかなければという気持ちでいっぱいです。

自営業者の妻が思うこと

主人が自営業です。従業員は主人と主人の妹の2名です。
資格を保有しているのは主人のみのため簡単な事務的なこと以外すべて主人が行っております。

そばて見ていて自営業が大変だと思うことはまず、「代わりがいないこと」です。
自分の代わりはおらず、病気で休むことなど許されません。健康には人一倍気を遣っています。

どんなに大変でも自分の代わりはいないので、目の前の仕事を自分でこなすしかないのです。
主人が仕事ができなければ収入もなくなってしまいます。

そして、「休みがないこと」です。
会社員のように有給休暇や結婚休暇はありません。

家族で旅行に行くのにもお取引会社が休業となる年末年始のみです。
旅行代金の跳ね上がるハイシーズン。ハネムーンもこの時期にしか行けず、かなりの額のお金を払うことになりました。

この時期の旅行は人も多く、どこに行っても混雑しています。
そして最も大変だと思うのは「お金のこと」です。

自営業はなかなか信頼を得ることも難しく、資金繰りも大変です。
なかなか融資をしてくれるところもありません。

ある程度の信頼と実績を自分で創っていくしかないのです。
会社の運営資金もそうですが、マイホームを建てたくても住宅ローンが通るか不安です。

会社員であればボーナスがある方が多いと思いますが、自営業には存在しません。
ボーナス払いなんてできませんし、ボーナスを貯金になんてことは夢のまた夢です。

同様に退職金もありません。退職金を老後の資金になんて方もいらっしゃると思いますが、
私たちは退職金がありませんので、自分たちの力であらかじめ蓄えておくしかないのです。

お金に関するプレッシャーは相当なものであると思います。
ある程度のお金を自分自身で稼がなければならないのです。

仕事がなくなれば、収入がなくなれば…といった不安を常に抱えて生きていくことは精神的にも大変なことだと思います。

父が自営業者です。

父は会社からの早期退職勧告を受け、退職金がかなり出るということもあり自営業に移りました。
そこから10年近く経ち、紆余曲折がありながらもなんとか生計は立てているようです。

ただ、ビジネスローンの返済はまだ残っているみたいですが。

しかし大変だなと思うこともいくつかあります。
まず自分自身が常に動いていかなければならないということです。特に対お客様の商売だとなおさらそう思います。

体調がすぐれなくてもお客様から質問があれば電話なりメールなりで迅速に回答する必要があります。
特に日本人は時間厳守がデフォルトで、+αの価値があるものを強く求めるほうなので、来た質問や疑問には迅速に応え、それでも納得いかない場合は直接出向いて説明することもあります。

自営業の規模にもよりますが、おそらく少人数で切り盛りしているところが多いと思われるので、立場としては社長であっても自らが出向かなければならない場面が多いところが大変だと思いました。

また人とのご縁がとても大きな割合を占めます。良い情報も悪い情報も接することが出てくると思いますが。
そのとき信頼できる人がいれば相談もできるでしょう。

良いご縁があれば、もしかすると悪い情報そのものにぶつかる可能性を減らすこともできるかもしれません。
父はこの辺りが(今はわかりませんが)昔はかなり不得手な部分がありました。

それにより損をしたことも少なからずあります。良いご縁を得るためには自身の人としての魅力も必要になってきます。狭い視野では自営業を営むのは難しいと思われます。

私が一時期勤めていたところも自営業からスタートした小さな会社でした。
なかなか従業員が定着しなかったのが悩みの会社でしたが、それは社長のアプローチによるところも大きかったのではと今になって思います。

自らのビジョンがあるのはよくわかったのですが、そのビジョンを一緒に目指したいかというところになると反応は様々でした。

そして一緒に目指したいかという基準になるのは、やはり人としての魅力が大きく関わってくると思います。

自営業で知ったこと。

実家は自営業です。祖父からの事業で、親父は慣れているようですが、私は手伝いをしていて納得がいかなかった事が多々あります。

使い物にならなかったこともあるとは思いますが、休みが無いのは当たり前の感覚で話してこられるのはもちろんで、無償で働く(その作業が終わるまで、朝昼夜遅くなっても、ご飯抜いたりもありました。)おかげで激痩せして倒れたこともあります。

資金ぶりは、最低だと思います。ちょっと品物が売れたというだけで給料日など余裕のある態度になってしまって、逆に資金ぶりに困ると騒ぎ立てる。煽る。精神的にもたない、持たせないのが狙いのようにも思える。

従業員も煽られて、こちらに当たってこられたこともある。従業員を煽てて使うので、危ない。その従業員より安い賃金だったので、そのことについてとても不快に思った時期があった。今は慣れてしまった。自ら経済のことについて勉強し、これから夢のためにがんばっているから。

人は思う道理に働かないっと嘆いている。物を壊される、意図的なときもあるのでとても残念な思いをする。通報したこともある。本家では資金を持ち逃げされた。そのおかげで友達がいない。

自営業は、会計士税理士を雇うとうまいことやられてしまう。具体的に税金の請求額がかわる。調べると自分でやったほうが10分の1ぐらいの額で収まる。労務士などもそうだが、地方はとくに協会があり談合というか情報交換をしているようです。

弁護士についてなるべく県外などにすべきであることを知った。地方のせいか、役場仕事関係者は公認会計士や書士など町内の中心に住んでいるし、不動産関連では社会的知名度というか信用がついていて町民住宅でもいい所にすむことが出来る。

自営業者の国民年金は少ない。1ヶ月4万4千円で2ヶ月8万8千円の額がゆうちょ銀行に支払われる。